ADD CBD

cbdng

ADD CBD CBD / CBN / CBG Products

もっとも代表的なカンナビノイド[CBD]とレアカンナビノイド成分の[CBN][CBG]
ゆるやかに落ち着いたリアルな体感が味わえるオリジナルプロダクトです!

cbdng_bs

CBD(カンナビジオール)

CBDは生理活性物質「カンナビノイド」の一種であり、大麻草の種子や茎から主に抽出される成分です。
カンナビノイド成分の中では最もメジャーであり、ストレス緩和やリラックス効果などの幅広い効果が得られるとされています。
そのメカニズムは、神経に直接作用し、セロトニンやドーパミンといった神経伝達物質に対して反応し、自律神経を整えるためです。
「気分の高揚=ハイになる」という成分ではなく、中毒性や依存性はありません。

cbd01

CBN(カンナビノール)

CBNもCBDと同じく大麻草から抽出される成分のひとつですが、ヘンプから取れる量は全体の1%未満と微量しか存在していません。
そのためマイナーカンナビノイドと呼ばれるCBNは、鎮静作用や抗炎症作用といった、細胞レベルで働きかける効果が期待されています。
しかしながら、CBDやTHCなどのカンナビノイドに比べると研究結果が少なく、適切な使用方法とさらなる研究が必要です。
とはいえ、非精神活性成分であることには変わりなく、THCに関連する陶酔的な「ハイになる」成分を生成しません。

cbd01

CBG(カンナビゲロール)

CBGはCBDとTHCの前駆体であり、カンナビゲロリン酸 (CBG-A) という酸性型の物質として存在する成分で、1964年に発見されたカンナビノイドのひとつです。
CBDなどのカンナビノイドと同様に生体への効果があるとされ、神経の炎症抑制や抗菌・抗真菌作用といった作用があるとされています。
CBGもCBNと同様に微量にしか存在しないマイナーカンナビノイドですが、CBDやCBNを上回るメリットを持っていると話題を集めていることから将来的なムーブメントが期待されています。
また、他の成分と組み合わせて取り入れることで「アントラージュ効果」が期待できます。

cbg01
CBD -カンナビジオール-
CBN -カンナビノール-
CBG -カンナビゲロール-